読み取り革命

つい最近、こちらのソフトを購入しました。

部品表が紙だったり、PDFでもスキャナーで読んだだけなど、いまだに存在しています。これまで私は、富士通のScanSnapで読み取り、それについていた文書管理ソフトでOCR作業を行っていましたが、認識率がいまいちで、結局打ち直したほうが早かったりしていました。

今回購入した読み取り革命は認識率が高く、日本語部分をあきらめて、英数のみの設定で認識を行えば99%以上の認識率となりました。またScanSnapを自動認識して連携することも可能です。

操作も非常に簡単で、基本的に左から順番にボタンをクリックするだけで完了します。もちろん細かい設定も可能です。

誤認識の修正は、一括で行えますし、その結果を画像の辞書登録が可能で、いったん登録すると次回からちゃんとその文字を選んでくれます。この部分がこれまで使っていたOCRとは異なる点です。使えば使うほど賢くなるわけですから、これは非常に評価できます。

認識結果の保存も、テキストはもちろん、EXCEL,Wordなど多彩ですし、その再現率は驚くほど正確です。

今回ここにアップしたサンプルの部品表をあえて何の設定も行わず、デフォルトで認識させてみました。

サンプル部品表
中身は画像です。
sample.pdf
PDFファイル 47.9 KB
認識結果
読み取り革命デフォルト設定の認識結果
sample1.xlsx
Microsoft Excel 17.9 KB

何もしないでこの結果です。

例えば英数のみにするともっと認識率は上がりますし、辞書登録を続けていけばほぼ完ぺきになるのではないでしょうか。

紙、画像の部品表でお悩みの皆様。一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。