今年も行ってきたJPCA。
いつものようにあまり時間がなく、細かいところまでは回り切れず、主要なマウンターメーカーだけ見た感じ。
例年とちょっと違ったのは、JUKIのマウンターブースが縮小されていたこと。その代わり自動倉庫のブースが独立して出展してた。
今これ売れているみたい。いくつかの取引先も導入したり検討しているところが多い。
https://www.juki.co.jp/smt/solution-ism/
いきなり自動倉庫はハードルが高いんだが、部材受入登録システムという、入庫管理のシステムをまず導入して、既存の部品棚でも受け入れ時にIDを発行して部品管理ができるようになる。それで慣れたらストレージを導入するという、段階的にシステムを構築できるところが受けているようだ。この部材受入登録システムがなかなかの優れもので、簡単に説明すると
- 部品ラベルをスキャナーで読み取って、OCRで内容を登録してあるデータベースから探して独自部品コードに紐づける。
- 必要に応じて独自コードラベルを発行し、作業者が部品に貼る。
- ラベルを貼った後に再度スキャナーで読んで、貼り間違いがないか確認する。
似たようなことを受け入れ業務でやっているとは思うが、OCRで読み取ってやってるところは少ないんじゃないかな。貼り間違いまでシステム的に見てるところはさらに少ないと思う。
拡張性も高くて、ERPに接続したりX線カウンターと連携したり既存の設備や資産を有効に使える。
どこまで本当かわからないけど、売り上げはマウンター部門を超えたと聞いたこともある。(真偽は自分で調べてね。)
そんなこんなで、売り上げに比例してブース面積が決まったんじゃないのかな。
